Hello, everyone!Koshiです!
最近はまた一段と涼しくなりましたね。窓を開けたまま寝ると朝寒くて喉が痛くなってしまいます(T_T)
さて、今日は日本にはびこる通じないカタカナ語、ニホングリッシュの例をいくつか紹介します!
サラリーマン
英語にサラリーマンsalary man という表現はありません!どうやら、仕事を聞かれたら具体的に何をしているか答えることが多いようですね。
なので会社員でも、「保険の営業しています」とか、「経理をしています」みたいに答えるんだとか。自分の仕事の言い方はしっかり覚えておきましょう!
ペットボトル
これはpolyethylene terephthalateの略であるpetから来ているようですが英語では使いません。普通にplastic bottleといいます!
ガソリンスタンド
gasoline standというとあの、ガソリンスタンドにある給油機そのものを指すらしいです。正しくはgas station ですね!国によってはpetrol station ということもあります。ちなみにオーストラリアのスラングではservoと言います。オーストラリア人っぽく聞こえたかったら使ってみてくださいね(笑)
シュークリーム
これ、普通に発音したら「shoe cream」つまり、靴のクリームですからね。I want to eat some シュークリームなんて言った日には「日本人は靴クリーム食べるらしいでwww」とかツイッターに書かれちゃうので気をつけましょうね!(笑)
正しくはcream puffです。シュークリームという発音はどうやらフランス語から来たようですね。
他に字も色々あるので安易に日本語に馴染みのある英語っぽいカタカナ語は使わないほうが良いでしょう。高確率で通じません!(笑)
その他にもニホングリッシュシリーズとしてyoutubeで紹介しているので見てみてください!
それでは、また次回
See you!
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