もう恥をかかない!日本人が間違いがちな英語表現~その1

こんにちは、Koshiです!
皆さん、コロナ(Covid-19)がいまだに猛威を振るっておりますが、お元気ですか?
今日は題名の通り、「日本人が間違いがちなカタカナ英語~その1」ということで書いていきます。
まず初めに、日本語

ややこしいカタカナが多すぎます!

今回はそんなややこしいカタカナ英語や間違いやすい表現を【ニホングリッシュ】として取り上げ、シリーズ化して書いていきます!今日はその第一弾!
では、いってみよう!

1.ドンマイ

失敗した誰かを元気づける時に言うやつですね。これを英語に直して「don’t mind」って言っちゃう人がたまにいます。でも日本語のドンマイの感覚で使うなら

Don’t worry about it

です。
ドンマイ→don’t worry about it

2.テンション

これは僕の友達で実際に使っている人がいました(笑)「I’m so hi tension!」ってアメリカ人に言って「What happened? Are you OK?」って割と本気で心配されていました(^-^;
tension というと緊張感が高まるみたいな感じになるので楽しい時はI’m so happy right now!とかThis is fun!みたいな感じにすると良いです!
テンションが高い(今)→I’m happy(何か楽しみなことが近づいてきていて)テンションが上がる→I’m looking forward to it!

3.教える

これはカタカナではないですがたまに間違える人がいるやつですね。教える=teachだと思って「何時に駅につくか分かったら教えて」って言いたい時に”Please teach me what time you are arriving”って言ってしまう人がたまにいます。
teach=学問や会社の仕事など習得にある程度時間がかかるものを教えるというイメージなのでこの場合はtellを使います。”Please tell me ~”ですね。
なので、時間や秘密などの「情報」を教える時はtell学問などの理解が必要なことを教える時はteachです!
長くなるので今日はこの辺でこれ以外にも間違いがちな日本語を解説した動画を撮ったのでこの続きはこちらでご覧ください!

【もう恥かかない!】日本人がやりがちな間違い7選-ドンマイ!テンション上がる!は通じません!※字幕ボタン押してね!

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